前回の記事でも紹介していますが、以前よりすごく気になっていた14インチ折りたたみ自転車の『DAHON K3』を購入しました。
注文から2週間が経過し、やっとのことで『DAHON K3』が納品された次第です!
楽しみにしていたので、すごく長く感じました。
今回は、開梱からファーストインプレッションまでをまとめましたので参考下さい。
■開梱の準備
ワイズロード
さんの店舗受け取りもできますが、私の場合、家までの配送で注文していました。

こんな感じの梱包で到着しました。写真を撮るために玄関外まで運びましたが、『軽っ!』っという声がつい漏れてしまうほど軽い(自転車としては軽いという意味ですよ)。
公式での重量は「7.8 kg」。
既に持っている20インチ折りたたみ自転車でも重量が「8.9kg」。折りたたみ自転車としては、比較的軽い部類に入るんですが、それよりも1kg程度軽い計算になります。ただ、コンパクトさもあって、体感的には、それ以上の軽さを感じます。
■梱包の儀
それでは早速、箱を開けた様子をご覧ください!

緩衝材もしっかり入っていて、丁寧さを感じます!

箱から出した様子です。ほんとにコンパクト!!

この新品のピカピカ具合は心躍りますね!
カラーは「ガンメタリック」。もう少し黒っぽいイメージでいましたが、割と明るめで高級感が漂います。

上記の写真は、実はサドル位置を確かめるために一度走った後のもの。わたしは、身長166cmですが、適正なサドル位置はこのくらいの位置となります。ハンドルの高さと同じくらいになりますね。
■DAHON K3 のちょい乗りインプレッション
家の周りを4~500m程度チョイ乗りした程度の印象となります。
≫ さっそくトラブル発生!? 原因はまさかの・・・
颯爽と乗り始めたところ、なんとギアが変わりません!
『DAHON K3』は14インチと小さいながら3速ギアを搭載。ハンドル右側にシフトレバーがついているのですが、いくら操作してもビクともしません!

配送でつよい衝撃が加わって後輪にあるリアディレイラーがおかしくなったのか!?とか色々とみてチェックしたところ、やっと原因がわかりました!
なんと・・・
私のシフト操作が違っていました! 「エッ!?」
シフトレバーは、「ギアを上げるレバー」と「ギアを下げるレバー」がありますが、このレバーは両方とも『レバーを親指で押しこむ』仕様になっているんですね。
今まで乗っていた自転車では、手前にあるシフトレバーは親指で押し込み、奥にあるシフトレバーは人差し指で手前に引くタイプでした。そのため、いくら奥側のシフトレバーを引こうとしても、さっぱり動かなったわけです。。
危なく、ワイズロードさんの店舗に行きそうでした。。恥ずかしい思いをせずよかった(汗)
≫ 乗ってすぐわかった「5つのポイント」
・ 意外と前傾姿勢が強め

小径タイヤのため、ゆったりな姿勢で漕げるのかと思っていたのですが、予想外に前傾姿勢です!
(私の身長は166cm)
完全に侮っていました。小径と言えど、スポーツ車志向です。
写真で見るとわかりますが、ハンドルが「くの字」型になっているので、おのずと手の位置が遠くなるんですね。
試乗せずに購入すると、こういう事がよくありますね。。
個人的に、早く走ることよりゆったりポタリングが好きなので、ちょい辛いかも。これはカスタムして望みをかけたいと思います。
・ ラチェット音が大きい
ラチェット音(ペダルを止めて惰性で走る時に車軸付近から出る音)が結構大き目と感じました。周りの人に振り向かれるレベルかなと。
この機械的なラチェット音が好きな方には良いかもしれませんね。

・ 1速が漕げない
想定はしていましたが、やはり貧脚の私にとって現状の1速は重くて辛いレベルでした。そのため、実質2速仕様と変わらないかな。。
脚を鍛えるほど自転車に乗れていないので、「フロントギアを小さくする」カスタムをするしかないようです。
尚、チェーンで裾が汚れないように、さりげなくチェーンガード付きなのは嬉しいポイント!

・ 思ったほどハンドルはクイックではない
タイヤの径が14インチと小さいので、20インチ自転車よりももっとハンドルがクイックで、少し慣れが必要かなと?と思っていましたが、(私個人的には)予想に反し普通に乗れました!
ただ普段から、700・27.5サイズなど大きい径の自転車を乗っている方が、いきなり14インチサイズに乗るとハンドルのクイックさを感じるかと思います。
・ マグネットがつよい?
自転車を折り畳んだ時に、前輪と後輪部が真横に来ます。自然と左右に広がらないようにするためのマグネットがあるんですが、磁力が強いせいか、結構ガッチリくっ付いてます。
まだ、わたしが慣れないだけなのか、広げるようとするとき、なかなか離れてくれないんですよね。。

■まとめ
今回は、少し乗っただけのインプレッションとなります。
思いのほかスポーツ志向よりと感じた「DAHON K3」。ゆっくりサイクリングするポタリング派の私にはとっては、前傾姿勢がきつめなど乗りづらい部分は確かにあります。
でもコンパクトさと軽さは、さすがに逸品です。20インチ折りたたみ自転車も小さくてコンパクトなのですが、輪行で電車に乗せたりすると、どことなくまだ大きいと感じていました。「DAHON K3」はそんなモヤっとした感情を打ち消すことができる存在と確信!
「ポタリングしてサクッと電車に乗って帰る」事が簡単に出来そうです。
次回はいよいよ比較的長めのライドを行い、インプレッションしていきたいと思います。
(番外編)ストライダーとほぼ変わらない!?

息子が乗っている「ストライダー 14x
」です。※ペダルが取り付けられるタイプ
「DAHON K3」と一緒に駅まで行ってみた時の事。横並びにおいて何気にタイヤの径を見比べたところ、なんとタイヤの径が同じじゃありませんか!
後で、公式サイトから重量を確認すると、ペダルが付いたときで「7.4kg」。
「DAHON K3」は「7.8kg」ですから、僅か400g程度しか差がないんですよね。これはビックリ。ほとんどこのストライダーと変わらないじゃないですか。改めて「DAHON K3」の凄さを感じた一幕でした。。
■紹介した「DAHON K3」はここで購入しました。