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"トレイルアドベンチャー”:メリダのeBIG.SEVEN 600の魅力とは?"

近年、e-Bike(電動自転車)の人気が急速に広がっていますね。

かく言う私も1台所有しております。正確にはママチャリタイプの電動アシスト自転車の他に、今回紹介するメリダのeBIG.SEVEN 600を所有している感じです。

購入して2年近く経っておりますが、せっかくなので記事で少し書いていきたいと思います。

  

eBIG.SEVEN 600とは?

「eBIG.SEVEN 600」とは、メリダが販売しているマウンテンバイクタイプの電動アシスト自転車で、フロントサスペンションを装着したハードテイルタイプとなっています。

出典:メリダHP

下の写真のように、舗装路でない道を走るのがワクワクする方は、マウンテンバイクやグラベルロードバイクを是非おすすめします。

ちなみに、この「eBIG.SEVEN 600」は、残念ながら今のラインナップから外れています。。

   

シマノ製ドライブユニットSTEPS E8080を搭載

電動アシスト自転車の要といえば、何といってもドライブユニット。

出典:シマノHP

シマノ製ドライブユニットSTEPS E8080を搭載しており、最大70N·mものパワーがでるんですね。購入したのが2年ほど前でしたが、現在までいろいろなe-bikeが発売されているものの、パワーは今でも見劣りしない性能です。

「SHIMANO STEPS」とは、シマノが開発した電動アシストシステムで、3つのシリーズがあります。

・STEPS 8080シリーズ  : 最大トルク 70 N·m (最大)、 250W
・STEPS 6180シリーズ  : 最大トルク 60 N·m (最大)、 250W
・STEPS 5080シリーズ  : 最大トルク 40 N·m (最大)、 250W

上記の通り「eBIG.SEVEN 600」は、最上位機種の STEPSを使用しています。

【主な仕様】
 ・一充電走行可能距離
        ECO モード 140k / NORMAL モード 130km / HIGH モード 95km
 ・パワーユニット
        SHIMANO STEPS E8080 
        70N·m (最大)、 250W
 ・ギア  : 10段変速 【1(前)× 10(後ろ)】
 ・コンポ : Deore
 ・重量  : 19.2kg

詳細は仕様は、メリダ公式HPへ

 

大容量のバッテリー

現在のe-bikeは、バッテリーがフレームの中に入れ込んでいるものが多く、とてもスマートになっていますね。パッと見では分からないようになっていますから、随分進化したものです。

besvのグラベルe-bike「JG1」とか渋いな~と。。

出典:BESVのHP JG1

「eBIG.SEVEN 600」は、現在の主流になる前の姿でありますが、バッテリー付いている感を少しだけ軽減した風なデザインとなっています。MERIDAのロゴもさりげなく印字されてます。

写真でもお分かりかと思いますが、バッテリーは大きめ。なにせ、504whの大容量で、重量は2.6kgありました。手に持つと結構なズッシリ感があります。

でもそのおかげで、highモードでも最大95kmもの距離を走れるんですけどね。(仕様では。。)

尚、BESVの電動アシスト自転車「JF1」や「JR1」は、バッテリー容量は252whで、重量が1.45kgとなっています。

 

軽量

重量は、19.2kg。

今でこそ20kgを下回るe-bikeは多くなりましたが、購入した2年ほど前は、20kgを下回るe-bikeってほとんどなかった記憶があります。店員さんからも「これは軽いですよ!」と強調して言われたくらいです。

今は15、16kg台のe-bikeも出ているので、19.2kgは重い方と感じるかもしれませんが、決してそんなことはないと感じています。

そもそも、「eBIG.SEVEN 600」は、フロントサスペンション・大容量バッテリー・太いタイヤが装着している仕様です。軽めのe-bikeは、サスペンションなし・小さ目なバッテリー・細めのタイヤになっていますから、同じ土俵で比較しちゃダメです。

でも軽い方と言っても、20kg近くありますから持ち上げれば普通に重いですよ。

 

まさかの衝動買いでした!

「eBIG.SEVEN 600」を購入したのは、2001年の3月頃。しかも衝動買いです!

購入する数カ月前くらいから、電動アシスト自転車に強く興味を持ち始め、ほぼ毎日のようにネットで情報を漁っていました。
 

購入する前にe-bikeをレンタサイクルしてみよう

東京のスポーツ自転車レンタル「CycleTrip(サイクルトリップ)


e-bikeとなると軽く20万円以上するので気軽に買える価格帯ではありません。そのため、まずはレンタサイクルで電動アシスト自転車って一体どんなものなのか試すことをしたんですね。

レンタルはしたお店は、店舗内に色々な自転車も販売していたんですね。

この時、レンタルした電動アシスト自転車は、街乗りを意識したオリジナルE-bikeでした。(ちなみ、電動アシスト自転車を乗ったのは、この日が人生はじめて)

ただ、期待値を必要以上に高く上げすぎていたのか、「あれっ こんなもの?」という感じだったんですね。もっと「グイグイ引っ張ってくれて超らく~」というのを期待していたのですが。

実店舗は掘り出しものがみつかる

半ば、ガッカリ感をもって返却したあと、店舗内の自転車を色々みていたら、新品の「eBIG.SEVEN 600」が置いてあったんですね!! しかもレンタル用も1台あったんですよ。試乗もOKだったので実際に乗ってみたら、期待値に近い乗り味だったんです。

さらに運が良かったのは、Sale価格で定価より10万くらい安かったこと。もうね、自分ために用意されたんじゃないか思ったくらい。。

心臓が小さいせいかその場で即決購入できなかったのですが、我慢が出来なく翌日電話して予約してしまいました。

ちなみに購入したお店のHPでもオンライン販売していたのですが、購入した価格より高い設定になっていました。どうやら、その店舗独自の価格設定になっていたようです。

WEBだけの情報を過信せず、実店舗に赴くことで意外な掘り出し物が見つかったりすることを再認識しました。(今回はたまたま運がよかっただけすが。。
 

まとめ

e-bikeは、今まで苦労しないとアプローチできなかった場所へ、気軽にいく事を可能とした自転車です。eBIG.SEVEN 600は、見事に叶えてくれました。

もちろん車・バイクという手段もありますが、自転車という手段を使うことで、景色をゆっくり堪能できたり、ちょっと気になったポイントで止まる手軽さがあります。どうしても車やバイクだと通過してしまうんですよね。

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